石川幸佑2月23日5 分テクノロジーやIoTを導入する大企業の課題:情報セキュリティポリシー2020年にDX銘柄2020が発表 経済産業省は、東京証券取引所と共同で「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」を選定し、本日、「DX銘柄2020」選定企業35社と「DX注目企業2020」21社を発表しました。これらの企業は、ビジネス環境の激しい変化に対応し、デ...
石川幸佑2月13日4 分スタートアップが大企業とコラボするときの罠:スピードの喪失本記事は1つの特定の企業ではなく、これまで自分が数社の大企業との関わりで経験したことをもとに記載している。 本記事が誰を対象としているか ・最も読んでいただきたいのはスタートアップでこれから大企業と何かをはじめたい方 ・大企業の社長を始め、上層部の意思決定の方々 圧倒的なス...
石川幸佑1月31日3 分スタートアップが大企業とコラボするときの罠:関係性の誤認本記事は1つの特定の企業ではなく、 これまで自分が数社の大企業との関わりで経験したことベースにしている。 本記事が誰を対象としているか ・最も読んでいただきたいのは大企業の社長を始め、上層部の意思決定の方々 ・スタートアップでこれから大企業と何かをはじめたい方 スタートアッ...
石川幸佑2020年9月12日2 分プロダクトマーケットフィットの足音「スタートアップにおいて重要なのは、ただ一つ。プロダクト・マーケット・フィットに到達することだけだ。」 Netscapeの創始者、そしてFacebookやeBayのボードメンバーとしても知られるマーク・アンドリーセン氏が発したスタートアップに関する言葉だ。 PMFの定義とし...
石川幸佑2020年3月22日4 分理系出身の若者20-30代はもっと大学の先輩を使う(可愛がってもらう)べき。特にスタートアップの人。webサイトに書かれているのはこのキャッチコピー。 「慶應に入学して良かったと思うのは大学を卒業してからかもしれません」 http://www.rengo-mitakai.keio.ac.jp/ 慶應義塾大学の同窓会名が三田会という名称。 友人でも慶應の卒業生と話をしたり、...
石川幸佑2020年2月11日2 分 米国のスタートアップ企業テラサイクルに誘われたときの話タバコの吸い殻、歯ブラシ、洗剤の詰め替えパック。これらのリサイクルをしているスタートアップ企業がある。 「捨てるという概念を捨てよう」というミッションのもと、廃棄物問題に革新的な解決策を生み出す環境ソーシャルベンチャー。 テラサイクルは2001年にアメリカのニュージャージー...
石川幸佑2020年1月4日3 分東京都主催のスタートアップコンテスト(TSG2016)の司会に選ばれた話2014年から開始し、2019年時点でも開催されている東京都主催のビジネスコンテストがある。 TOKYO STARTUP GATEWAY(TSG)は、テクノロジーから、モノづくり、ソーシャルイノベーション、リアルビジネス、グローバルを見据えた起業など、分野を越えて、「東京」...
石川幸佑2019年12月31日3 分ベンチャー企業の種類(個人企業、中小企業、スタートアップ) 会社の紹介をするときに、「うちの会社はベンチャーなんです」という会話を聞くこともある。 自分もよくピッチや展示会、商談のときにはベンチャー企業ということを伝えることが多い。 ただし、ベンチャー企業には種類がある。 現時点で自分が働いているのはベンチャー企業のうち、スタートア...
石川幸佑2019年11月2日1 分とある日本のスタートアップのメンバーだったときの話IoTのCOOになる前は、とあるスタートアップのメンバーでした。とあるスタートアップ(コンシューマー向けサービス)も現在急成長中です。 参加した当時は、CEOとCTOと3人目の自分。そしてそこからインターンの学生さんに参加してもらうという規模。 顧客からの受注もなく、キャッ...
石川幸佑2019年11月2日4 分コワーキングのスタッフがIoTスタートアップのCOOになった話石川幸佑(コースケ)はこの2年くらいは何をやっているのかのご報告のストーリーです。 ブログは継続的に書いていきます。 目的とすると、これから一緒に仕事をする方、これまで仕事をした方に対して石川幸佑がどんなヤツなのかを知っていただくためです。 さらに、一緒にIoTスタートアッ...