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  • 石川幸佑

プロダクトマーケットフィットの足音

スタートアップにおいて重要なのは、ただ一つ。プロダクト・マーケット・フィットに到達することだけだ。」

Netscapeの創始者、そしてFacebookeBayのボードメンバーとしても知られるマーク・アンドリーセン氏が発したスタートアップに関する言葉だ。



PMFの定義として「顧客を満足させる最適なプロダクトを最適な市場に提供している状態」

というのがよく出てくる。



自分たちはこのプロダクトマーケットフィット(PMF)を「勝ち筋」と読んでいる。

さて、

ハードウェアであり、IoTを扱っている今のスタートアップとしては、ソフトウェアのスタートアップよりはるかにPDCAを回す時間がかかる。

・ハードウェアの開発

・プロダクトを設置するフィールドとの調整


これに加えて、自社だけではなく、パートナーとなる企業がいれば、自分たちだけではセールスを自在にすることもできないことが多い。





コロナの最中でいくつかのプロジェクトを仕込み、現在は顧客相手に実際にプロダクトを使ってもらうということをやっている。



そんな中で先日、CEOと飲みに行った。

「いくつかの勝ち筋が見えてきた」というのがCEOのコメントだった。



たしかに、プロダクトを使ってもらうことで、顧客からの反応が変わってくるのを徐々に感じる。



プロダクトマーケットフィットの足音っぽいものを感じる気はすけども、

やはり売上があがらないことには安心できない。



さて、この足音は本物なのか。


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