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  • 石川幸佑

ちょっとしたきっかけから趣味の一歩手前にするプロセス(ゲームセンター編)

8月、九十九里のサーフィンスクールへ



15年ぶりにサーフィン?的なことをしてみてわかったこと2つを以前のブログで記載した。

・海に入ってサーフィン?的なことをするのは楽しい

・独学で波に乗れるようになるのはかなり時間がかかる

これらを踏まえて、楽しく+短時間で波に乗れるようにするために、サーフィンスクールに通おうと考えたわけだ。


サーフィンスクールはイメージしにくいので、ゲームセンター(こっちもイメージしにくいかも)を例にして記載していく。



スクールに通うという投資してみて、費用が見合わないとか、やっぱりサーフィンはやらなくてもいいかなーと思えば、他のことをやればいい。




友人Aは特に教えてもらうことの必然性を感じていないようだったので、

友人Bを誘って、スクールにいかないかと提案した。




友人Bは承諾してくれて、検索してスクールまで見つけてくれた。

※どのスクール(ゲームセンター)に行くかも重要!!







どのゲームをやりたいのかを決める

ゲームセンターにいったら、いろんなゲームがある。

同じ格闘ゲームでもストリートファイター、鉄拳、ガンダム、マーブル全然違うのだ。




サーフィンスクール到着し、受付を済ませると

なんとモニターの前に座らされたのだ。

まさか本当にゲームやるの?





モニターには2つの動画が映し出されていて

・長いサーフボードに乗った人がサーフィンをしている。

・短いサーフボードに乗った人がサーフィンをしている。


なるほど、、、

ボードに立つまでの動きが違うし、立ち上がってからボードの上での動きが全く異なる。



そもそも、このスクールはショートボート(短いサーフボード)専門のスクールなのだけれど、素人はそもそもショートとロングの違いが最初はまったくわからない!





そうなのだ。

ボードの長さが違うだけで、実際はまったく別のゲームであることはわからない。






ゲームのルールを理解する

ゲームセンターの筐体には

ルールや、必殺技の出し方、時間制限、チーム制があるかどうかなどの記載がある。最初は全然わからないんだけど、やっている人をみて学ぶのだ。



サーフィンスクールのモニタに映し出された動画を参考にして

・どうしたら波に乗ることができるのか??


・波はボードを押してはくれるの??


・パドリングが必要とされれいる速度はどれくらい??


・なぜサーフボードがあるのか??


・サーフボードが速度を出すには??

などをインストラクターが参加者に質問をしつつ、説明をしてもらう。








簡単なところから戦い始める


ゲームセンターでは

いきなり、通信対戦で人とは戦わない。

100円入れていきなり負けてしまったらそれで終わり。


まずは弱いコンピューター相手に戦う。勝っていくごとに対戦のコンピューターはつよくなっていく。







サーフィンスクール(座学)からいよいよ海へ!








行かない。





今までできなかったことが、いきなりできるようにはならない。



だから、解決する課題をしぼって、ひとつひとつクリアして行く必要がある。




今回は、陸上でサーフボードをクッションみたいなボールにのせてトレーニングする。

丘で立てなければ、海でもサーフボードには立てないのだ。







クリア条件はひと夏の思い出か?

ゲームセンターではいろんな楽しみ方がある。

X あんまり強くないコンピューター相手に勝ってクリアする

Y 通信対戦で人相手に勝ち残っていく



サーフィンスクールの

陸上で練習をすると、その難しさを体感する。

「やっぱり難しい」と思う。



そこで、インストラクターから、今日のゴールの再設定について質問される。

X ひと夏の思い出にするか

Y 今日は乗れないかもしれないけど、それでも続けるか



多くのスクールは X の方針で、テイクオフの経験をしてもらって

「やった!立てた!!」という経験を持ち帰ってもらう。

まさにひと夏の思い出となる。




同じスクールの中でも X を選択した人はいる。

スイミングスクールでも、クロールだけなのか、平泳ぎもやるのか、背泳ぎもやるのか、スピードを早くするのか、長い距離を泳げるようになるのか、を決めなければ次にやることは変わってくる。








ゲームの中でどう戦っているもりなのか


ゲームセンターでも

初心者はのめり込んでいつもなりふり構わずワンパターンの戦い方をする。

猪突猛進のパターンである。







サーフィンスクールで、ようやく海へ出てきた。


丘でやったようにうまくできない!


頭ではわかってても、慌ててしまって、1つ1つクリアすべきことを順番に、かつ丁寧にやることができなないのだ。



でも、海に入っているときはそれは認識できていない。


30分もしないうちに、浜辺であつまり、

・今どんな状態か

・どうしたらいいか

をひとりひとり質問していく。



そう。実はこのスクールのインストラクターは教えないのだ。




それぞれの参加者が自分の意見を述べたあとに、ちょっとのヒントを伝えてくれる。








ゲームの中の自分を認識する

ゲームセンターでは

自分と似たプレイヤがーが同じキャラクターを使って通信対戦をしているときがある。


同じ通信対戦が相手でも、なぜあんなに強いのか。どうして同じ相手に同じキャラクターでは自分がまけるのか。



質問と少しのヒントの後で、また海へ出る。




今度は15分くらいで、一人ひとりよばれる。




丘から動画撮影されて、それを自分で見るのだ。



海から上がってくるときに、「きっとこれができてないんだよなー」

という仮説が当たることもあるし、ぜんぜん違うこともある。




ゲームもサーフィンも改善のサイクルと火を付ける気持ちが必要


いわゆるPDCAサイクルというやつである。

計画を立てて、挑戦してみて、結果を評価し、改善・修正をしていく。


ゲームセンターの格闘ゲームでも、サーフィンでも

これができればうまくなるはず。もちろん時間はかかる。


別に改善のサイクルをまわさなくても、面白いとか楽しいという気持ちがあればいいと思う。ただ、うまくなったりレベルがあがることでよりその楽しさが増幅するから改善のサイクルを取り入れている。



2021年1月11日。

初めての冬サーフィンを経験し、やはりサーフィンが面白いと感じた。


今年はもうすこし上手くなりたい。